CHAPTER 72
CLUB WALPURGIS presents...

Doppelgänger
~闇の中のドッペルゲンゲル第22夜~
Tribute to BAUHAUS





3/9(sat-midnight)
OPEN/START : 0:30AM~5:00AM
Advanced (前売/予約)3,000+Drink /Door(当日)3,500+Drink
at 渋谷LA MAMA

※当サイトにてご予約の方は前売りでご入場いただけます
(前売り予約はイベント開催前日で締め切ります)


CLUB WALPURGISは
2001年に六本木PARANORMALで復活してから今回で72夜。
"Doppelgänger"は22回夜となる
2019年のCLUB WALPURGIS"Doppelgänger"は、
「トリビュートto
BAUHAUS」をテーマに、来る3月9に開催!


ライブアクトはMADAME EDWARDAをはじめ、
そして初登場のgharrを迎えて開催!
激しさの中の叙情性や耽美の中にあるプリミティブな衝動など、
対極する世界を併せ持つ3ピースが深夜の闇を切り裂きます

さらに深夜の暗黒舞踏はTAIZO。毎回異なる舞踏の新境地にご期待ください。

新進気鋭のアーティストを迎えて開催する一夜「Doppelgänger」。
レジデントDJ陣は三者三様に独自の美学を持つZIN (Ex:Zinny Aerodinamica)、
ZONO PANSY、TAIZO

レジデントVJは光と闇を自在に操るAZVSA Chainsawといった布陣でお届けします。

BATCAVE、NEW WAVE, Positive Punk , Deathrock, Darkwave,
Industrial, Electro-Goth...
年四回、時代の暗闇を切り裂くサバトの宴(ワルブルギス)へ。お待ちしています。




Live Act
MADAME EDWARDA
(マダム・エドワルダ)

日本のロックシーンに咲く、あだ花の一種。時に甘美な華を咲かせる。
つねに進化し続けるロックバンドでもあり、見えないものを見せようとする
表現者としての集団でもある。あるいはそのような行為を企てる
このような者達のことをMADAME EDWARDAと言うらしい。
madameedwarda.com



gharr
オルタナティブ3ピースロックバンド 洋楽に多大に影響されながらも日本語に拘りを持ち、
激しさの中の叙情性や耽美の中にあるプリミティブな衝動など、
対極する世界をも併せ持つ唯一無二な世界観とサウンドを持つバンド。
現在1stミニアルバム「GHEE/ギー」全国発売中!






【BOTOH / 深夜の暗黒舞踏】
TAIZO(泰造)

CLUB WALPURGISの深夜の舞踏/BUTOHの担い手。
舞踏の正統と異端を表現する希有な表現者である。





Resident DJ/VJ
[DJ]
ZINNY AERODINAMICA

ZINNY AERODINAMICA a.k.a. Zin-François Angelique:
Vocalist of MADAME EDWARDA/ZEUS MACHINA/ROMEO MIRROR
( Batcave,Punk Goth-Electro,WAVE,GLAM & More)

[DJ]
TAIZO

a.k.a.暗黒舞踏家 泰造TAIZO
(GOTHIC,COLDWAVE,Medieval,Folklore,Ritual,Pagan)


[DJ]
ZONO
PANSY



(New wave,New Romantic,
Italo Disco,Minimal Wave,
Post Punk,Goth/Death Rock & More)

2010年12月19日、名古屋のとあるゴスDJがコンクリートの隙間に咲く淡いグレーのパンジーに見惚れて、新品のシンセサイザーの上に誤ってワインを零し、クラブもろとも爆発させた。その残骸の中から現れたのがZono Pansyである。 21世紀、突然変異により生まれたニューロマンティックガール。

 

[VJ]
AZVSA
CHAINSAW



ダークサイドアートな映像表現を得意とする映像作家、VJ。
サタニック、サイバーパンクなど、

美しき悪夢を変幻自在に
クリエーションする。


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